FOOD TOURISM
フードツーリズムとは

「地域ならではの食と食文化を楽しむ」
3つのポイント

食を引き立てる 地域交流

地域の拠点や人の連携が
食旅の質を高めてくれる。

文化財を利用した古民家カフェや地産地消を実践するレストラン、あるいは自家栽培の野菜や地元の魚で滞在客をもてなすオーベルジュなどは地域の食旅を演出する拠点になります。さらに、地元の食の生産者や伝統食を継承する農家のおかあさんなどとの交流が加わると、旅先への親しみと愛着が深くなります。

カフェを営む女性2人

食を引き立てる 自然景観

青い海と山々

美しい風景に、
美味しい食材あり。

国土の約70%を占める山岳と複雑に入り組んだ海岸線をもつ日本は、豊かな自然環境と四季の変化の恩恵を受け、山・海・川の豊富な幸に恵まれています。その土地の自然や気候風土を生かす新しい作物の栽培や魚介類の養殖などに挑戦している地方の風景は、決まってどこも美しく、美味しさを育むのは大自然だと実感できます。

食を引き立てる 食体験

郷土料理の写真

そこでしか味わえない
五感で記憶する食の体験。

日本各地には、地域の歴史や風土に育まれた郷土色豊かな料理がたくさんあります。旬の時期にとれた野菜や魚などを無駄にせず、長く味わうための加工や保存の知恵は先人から受け継いできた手しごと。祭りやお祝いごとの宴席で、特別な器に盛られて振る舞われる伝統のごちそうは、その地に行かなければ味わえない旅の醍醐味です。
美味しいものを食材から自分で収穫したり仕込んだりする食体験は、食の記憶にエンターテインメント性が加わり、旅先の感動がさらに鮮やかに刻まれます。

3つのポイントの魅力をつないでプロデュースするのが
『フードツーリズムマイスター』

マイスターの簡単な説明
「地域の食と食文化」をテーマに、その土地ごとの旅をストーリー性のあるツアーとしてコーディネートし、食を引き立てる体験や交流と組み合わせてプロデュースするスキルを有する人材が「フードツーリズムマイスター」。旅行者を集め、旅のプランニングから企画を商品化して運営し、集客する総合的なノウハウを持つマイスターが全国で活躍しています。
フードツーリズムマイスターを目指す方へ

FOOD TOURISM AREA
フードツーリズムエリアとは

その土地ならではの「食・食文化」を中心に、旬の時期にしか出会えない食材を味わう。そこに訪れたからこそ味わえる鮮度。そして美しい風景や地域の人々の日常を感じる体験が揃い、来訪の目的となる地域。そんな地域がフードツーリズムエリアなのです。
日本フードツーリズム連携協議会では、フードツーリズムエリアの認知拡大、および観光振興とその経済的な発展を目的とし、認証事業に取り組んでいます。

日本フードツーリズム協会認定エリア証書

滋賀県の風景
滋賀
能登島の風景
能登島
北海道の風景
北海道
認証エリアを体験する

ROAD MAP
認証までのフロー

WEBで公募を行い、エントリーされた地域より(1)書類審査(一次審査)(2)現地調査を行います。書類審査や現地調査ではエリアの特徴や食材、食の体験など項目ごとに点数化され、その後審査員の検討会を経て認証に進みます。

応募から認証までの説明

ADVANTAGE
認証を受けるメリット

認証されると...

各メディアへの情報発信、ターゲティング調査やWEBページ特集により一体的な集客のためのサポートをします。地域独自のフードツーリズムを旅行者につなげ、地方誘客モデルとして確立させます。

  • リリース配信
  • フードツーリズムエリア認証式開催
    (年1回)
  • ぐるたびページへの地域特集掲載
  • 認証マークの配布
  • 交流会の開催

認証に申請すると...

書類審査や現地調査を通して、地域の食・食文化の背景にあるストーリーが伝わってくるかどうか、地域の目指すべきフードツーリズムのビジョンが明確であるかどうか、地域内で連携を図っていくための仕組みづくり等、より魅力的なコンテンツとして提供できる方法等をアドバイスいたします。

STANDARD
エリア認証審査基準

エリアについて

  • 自然環境や、歴史的背景など特徴がある
  • 来訪者にとってフードツーリズムによる新しい価値が提供できる

地域食材について

  • 地域で伝統的に食べられており、地域で広く認知されている食材を使用している
  • 地域を代表するような食材である

地域食文化について

  • 地域に伝統的に根付いており、地域で広く認知されている食習慣、風習に基づいている
  • 盛り付けや器、食べ方、演出などに特徴がある

食体験ができる場の提供について

  • その地域ならではの食を食すことが出来る場所(店舗)がある
  • その地域ならではの食体験をする場の提供がある(見学、仕込む、収穫、作るなど)
  • その場所ならではのガイドができる人がいる

申請団体の概要について

  • 法人格は問わない。
    ただしフードツーリズムマイスター資格取得者が1名以上所属していること。
    現地の人材など、来訪者の受入れ体制が充分にできている